2015年7月18日土曜日

Anker Ultra Compact Bluetooth Keyboardレビュー

AmazonのPrime Dayセールで買ったAnkerのUltra Compact Bluetooth Keyboard(黒)を使ってみた感想。

まず、ペアリングしているのは先日購入したDELLのInspiron 3647。無線接続に関しては特に問題なし。このキーボードはマルチペアリングには対応していないようなので、iPhoneやiPadで使い回すことは考えないほうが良さそう。元々DELLマシン専用にするつもりだったので、この点は別に構わないが。

配列は素晴らしい。記号類が珍妙に配置されたりしていない、実に素直なUS配列。キーサイズもキーピッチも全く窮屈することなく、デスクトップ用のキーボードとして普通に使える。

…と言うか、ぶっちゃけApple Wireless Keyboardのコピーだ。

同じくApple Wireless Keyboardのコピー品としては、以前購入したLBR-BTK1が手元にあるのだが、横から見ると分かるようにAnkerの方は楔形。

アルミニウム製の本物に劣るボディの剛性を、面で接地することでカバーしている。柔なプラスチックのくせに、なまじ線で接地するデザインをコピーしたせいでペコペコしていたLBR-BTK1より、この楔形の方が圧倒的に良い。

…と、ここまでは概ね褒めてきたけど、最大の問題点をスルーするわけにはいくまい。個体差はあるかもしれ無いけど、スペースバーが非常に押しづらい。スペースバーの右端や左端を押しても認識されず、意識して中央付近を押さないと駄目なのだ。最下段に余計なキーが無い分スペースバーが長くて押しやすいというUS配列の長所の1つを、完全に殺してしまっている。

2,000円ちょっとのBluetoothキーボードとして見れば上出来なのかもしれないけど…。またしても、Apple Wireless Keyboardの良さを再認識させられた。円高のうちにもう1枚買っておけばよかった。

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